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暗号資産を高年利で運用できる〜PBRlendingの始め方

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PBR Lending

・PBRlendingってどんな会社?
・レンディングの手順を知りたい

今回はこの悩みを解決します。

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>>早速レンディングのやり方をみたい方はコチラから

「暗号資産に投資をしているけども、ただ寝かせているだけになっている」

「どうせなら、効率よく資産を増やしたい」

こう考えているなら、レンディングという方法がとても便利です。

レンディングとは、暗号資産を貸すことで利息を受け取り資産を増やす仕組みなんです。

その中でもPBRlending年利は10%とかなり高年利!!

PBRlendingの概要

PBRlendingとは暗号資産のレンディングサービスを扱っています。

レンディングとは、暗号資産を貸し出すことで利息を受け取り資産を増やすしくみのことをいいます。

PBRlendingは10%前後の高年利で運用できちゃいます。

運営会社概要

運営会社株式会社Notting Hill TOKYO
本社所在地東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
代表者小林宏至
設立日平成30年8月

最低貸し出し数量

lendingに必要な最低貸出数量はコチラです。

暗号資産種類スタンダード最低貸出数量premium最低貸出数量
BTC0.01BTC0.16BTC
ETH0.1ETH2.25ETH
USDT300USDT3500USDT
USDC300USDC3500USDC
ADA500ADA8500ADA

スタンダードプランでは、3〜5万円。

プレミアムプランでは、約50万円でレンディングをはじめることができます。

いきなり多額で始めるのは怖い、という方は少額から始めることがやってみましょう。

PBRlendingの特徴

高年利で暗号資産の運用が可能

PBRlendigの貸出年利は10%。

これはとても高い年利です。

大手の暗号資産取引所のレンディングサービスだと5%前後。
倍違いますね。

Premium Lendingでさらに高年利の運用が可能

PBRlendingにはプレミアムプランがあります。

プレミアムプランの場合、年利は12%に上がります。

これはとても高額ですね。

条件はありますが、大きな資産を運用する方は検討してみてもいいですね。

プレミアムプランの主な条件

  1. 貸出期間は1年間
  2. 満期日以外の返金は貸出金の2割の手数料が発生
  3. 貸出最低枚数が高額(日本円で50万円相当)

賃貸料を再投資してくれるので自動で複利を活用できる

お金を貸すと利息というものがつきます。

この利息でもらった報酬をPBRでは、自動で再投資してくれます。

つまり、1BTCを預け入れる→1年後に0.1BTCを報酬でもらう→2年目は自動で1,1BTCを貸している状態になる

ということです。

利息に利息がつくこの仕組みを複利といいます。

複利は時間が経過するほど、大きく資産を増やすことができるんですね。

この仕組みを自動でやってくれるのはとても嬉しい機能じゃないですか。

PBRlendingの登録手順 【サクッと5分で登録可能】

ここからは手順を解説していきますね。

まずは、PBRlendigの登録を行いましょう。

電話番号の認証

まずは、PBRlendingの公式サイトにアクセスして電話番号を入力します。

電話番号入力後は、認証コードが送信されるので入力します。

個人情報の登録

個人情報の登録を行います。

最後に、本人確認資料をアプロードするので、以下のうちどれかの写真を用意しておきましょう。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート+保険証または年金手帳
  • 在留カード・特別永住証明書※有効期限以内のもの

登録したメールアドレスに以下のようなメールがくれば登録完了です。

ぼくは申請したその日のうちにメールが来ました。

PBRlendingのレンディング手順

早速レンディングをやってみましょう。

PBRlendingのレンディング手順

「手順1」暗号資産を準備する ←すでに暗号資産を持っている人は飛ばしてOK

「手順2」暗号資産を送金するアドレスをコピーする

「手順3」コピーしたアドレスに暗号資産を送金する

「手順1」暗号資産を準備する

レンディングを行うための資金を準備しましょう。

暗号資産を購入するには取引所の口座を開設しておく必要があります。

暗号資産の送金には手数料が発生します。

取引所BTC送金手数料ETH送金手数料
SBIVCトレード無料無料
ビットバンク0.0006BTC0.005ETH
コインチェック0.0005BTC0.005ETH

送金手数料を抑えて運用をしたいならSBIVCトレード。

大手の仮想通貨取引所を利用したいなら、コインチェックかビットバンクですね。

口座開設は10分あれば手続きできます。

「手順2」暗号資産を送金するアドレスをコピーする

送金するアドレスを取得しにいきます。

マイページから「レンディング」を選択します。

レンディングページから「Lending」を選択

貸し出す数量を入力すると以下のように送金アドレスが表示されるので、このアドレスをコピーします。

TxIDの確認方法は以下の記事で詳しく解説しています。

合わせて読みたいPBRlendingのTxIDってなに?

続きを見る

「手順3」コピーしたアドレスに暗号資産を送金する

コピーしたアドレスに資金を送金しましょう。

送金後は、トランザクションIDを入力して送信を押します。

トランザクションIDとは・・・暗号資産の送信履歴を示すIDです。各取引所の送信履歴から確認することができます。

メタマスクから送った場合は、アクティビティから確認できます。

よくある質問

最低貸出期間内の返金は可能ですか?

貸し出し期限は1ヶ月です。

貸し出してから1ヶ月以内の返金は不可能なのでご注意ください。

メタマスクからの送金も可能ですか?

メタマスクからの送金も可能です。

その際、ネットワークチェーンを間違えて送金した場合は資金を無くす危険性がありますのでご注意ください。

日本円で振り込めますか?

PBRlendingは日本円での対応は行っておりません。

間違えて違う暗号資産を送ってしまった場合はどうなりますか?

違う暗号資産を送金してしまった場合、送金した資金は無くなる可能性が高いです。

注意しておきましょう。

トラベルルールが施行されたけども送金できるの?

2023年6月ごろからトラベルルールが施行されました。

これにより、場合によっては暗号資産の送金に一部制限が生まれます。

lendingを請け負っている会社への送金はプライペートウォレットへの送金扱いになりますので大丈夫みたいです。

不安な方は、メタマスクなどのプライベートウォレットから送金しましょう。

PBRlendingの注意点は?

預けた資金を引き出す際に登録した情報を紛失してしまった場合は、資金の返金ができません。

個人情報は大切にしておきましょう。

まとめ

最後に大まかな流れのおさらいです。

PBRLendingの流れ

  1. PBRLendingで個人情報の登録
  2. 運用する暗号資産の準備
  3. 送金するウォレットアドレスの取得
  4. 暗号資産の送金

レンディングを行って、上手に資産を運用していきましょう。

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PBR Lending

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