Defi 仮想通貨で資産運用

ネットワークのブリッジも楽々!!Rangoの使い方

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polygonとかOptimisumuとかネットワーク間のブリッジをしたいけど対応しているDEXを知りたい

NFTを購入したり、Defiを触っている人はブリッジを行うことがよくあると思います。

イーサリアムチェーンからポリゴンのチェーンに移したいけど対応しているDEXがわからない・・・

こんな問題を簡単に解決できるのがRango Exchangeです。

この記事で解決できること

・Rango Exchangeとは?

・Rango Exchangeで行うネットワーク間のブリッジ方法

現在Rango Exchangeはベータ版です。不具合やエラーなどの可能性があります。
利用する際には少額でテストしてから行うなど注意して使ってみみてください。

Rango Exchangeとは?

RangoExchange とはマルチチェーンDEXアグリゲーターです。

マルチチェーンとは多くのブロックチェーンに対応しているという意味

アグリゲーター情報収集をするという意味です。

つまりRangoは多くのブロックチェーンから最適なDEXを自動で選択して対応できるプロトコルなんです。

ネットワーク間のブリッジ手順

ネットワークブリッジ手順

『手順1』ウォレットを接続する

『手順2』ブリッジしたいチェーンと通貨を選択する

『手順3』価格をかくにんしてトランザクションを通す

『手順1』ウォレットを接続する

Rango Exchangeをウォレットと接続します。

右上のConnect Walletからメタマスクと接続します。

ブリッジしたいチェーンと通貨を選択する

今回はOptimisumのETHをEthereumのチェーンに移します。

OptimismからEthereumにチェーンを変更します。

いくらブリッジしたいのか入力するとブリッジ後の数量が予測で出されます。

トランザクションを通します。

右上にSwap完了の確認ができればOKです。

お疲れ様でした。

最後に

Rangoはまだベータ版です。

今後不具合などのリスクもあるので最低限情報を入手してから使ってみてください。

ブリッジの移動がとても便利なので知っておいて損はないです。

楽しいクリプトライフがさらに便利になります。

おしまい

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