不労所得って憧れるなぁ・・・
でも、どうやって作ればいいんだろう
仮想通貨を利用することで、不労所得はカンタンに作れます。
不労所得という言葉を聞いたことはありますか?
不労・・・つまり働かずに収入を得ることです。
働かなくても収入が入ってくるって最高ですよね。
本記事では、ぼくのおすすめの方法を3つご紹介します。
本記事の内容
- 仮想通貨で不労所得を作れる仕組み
- 不労所得を作るメリット・デメリット
- 仮想通貨で不労所得を作る当サイト管理人のオススメ方法〜3選〜
この記事を書いた人
✅NFT、Defiの情報をTwitter、ブログで発信
✅投資の勉強をきっかけに仮想通貨、NFTの魅力にハマり中
✅CoolGIrl Writerチーム
✅CoolGirlコミュニティをサードプレイスに活動中
✅暗号資産の資産総額300万円突破
早速、不労所得の方法を知りたいという方は下のリンクを押してください。
仮想通貨で不労所得を作るとは?
そもそも、仮想通貨で不労所得を作るとはどういうことですか?
仕組みは、株式投資や債権と似ています。
株式投資では、株式を購入しその株式の価値が向上することによって利益をだすことが可能です。
他の例を挙げると、カードローンでお金を借りたことがる方はわかりやすいと思います。
カードローンでは、お金を借りると利子が発生します。
お金を借りた人は、借りたお金にこの利子を載せて、お金を返さないといけません。
仮想通貨も同様で、仮想通貨の銀行にお金貸し出すことで利息を受け取ることができます。
つまり、仮想通貨で不労所得を作れる仕組みはこの2点が大きなポイントです。
仮想通貨で不労所得を作れる仕組み
- 購入した仮想通貨の値上がりによる利益
- 仮想通貨を貸し出すことで発生する利息を受け取れる
仮想通貨で不労所得を作るデメリット
まずはデメリットを知っておきましょう。
仮想通貨で不労所得を作るデメリット
- 仮想通貨の価値が暴落する可能性がある
- ハッキングの被害を受ける可能性がある
- 大きくは稼げない
仮想通貨の価値が暴落する可能性がある
仮想通貨は価値の変動が激しいのが特徴です。
そのため、大きく資産が増えることもあれば価値が大暴落する可能性もあります。
仮想通貨で代表的なビットコインを例に挙げると、1年間のうちに最高金額が800万円から200万円まで変動している年もあるくらいです。
「仮想通貨の価値の変動が気になってしまう・・・」という方はステーブルコインで投資をしてみましょう。
ステーブルコインとは法定通貨の価値と一致している仮想通貨のことです。
リスクを抑えていきたい方は、ステーブルコインをうまく利用して不労所得を作ってみましょう。
ハッキングの被害を受ける可能性がある
仮想通貨の世界で大きな被害を受けているのは、ハッキングや詐欺の被害です。
本記事でご紹介する不労所得の作り方は、取引所を介して行います。
なので、資金を預けている取引所がハッキングを受けてしまった場合、もしかしたら預けている資金がゼロになってしまうリスクが出てきちゃうんですよね。
ここの点は念頭において、ある程度のリスクを背負って不労所得作りに挑戦してみてください。
大きくは稼げない
どの方法でも言えることですが、不労所得でドカンと短時間で大きく稼ぐことは正直言って無理です。
価値が急上昇すれば、十分爆益にはつながりますが良くて1.5倍くらいかなと思います。(正直それでもすごいんですが・・)
なので地道にコツコツ続けていくことが無難ですね。
ただ、一般的なNISAなどに比べて仮想通貨による運用は利回りがとても高く、優秀なのは確かです。
うまくとりいれて、資産を賢く増やしていきましょう。
仮想通貨で不労所得を作るメリット
次に、不労所得のメリットをご紹介していきますね。
仮想通貨で不労所得を作るメリット
- 高年利で資産を運用できる
- 仮想通貨の価値が向上すると資産が爆発的に増える
- 仮想通貨の知識が増える
高年利で資産を運用できる
仮想通貨で行う不労所得の方法は平均の利回りが10%前後。
平均利回り10%前後はとても高い水準です。
12万円の資産があれば毎月1,000円もらえると考えてみてください。
毎月のアマゾンプライムが実質無料ですよ。
Twitter Blueの課金もこれで賄えますよ。
少額でも馬鹿にはできないですよね。
仮想通貨の価値が向上すると資産が爆発的に増える
デメリットでも上げましたが、仮想通貨は価値の変動が激しいのが特徴です。
そのため、うまくいけば資産が2倍くらいに増やすことは十分に期待できます。
ぼくは仮想通貨の将来性に期待をしていいますので、リスクをとって仮想通貨に投資をしていきますね。
仮想通貨の知識が増える
仮想通貨で不労所得を作ろうとすると、いやでも仮想通貨の知識が増えます。
ハッキング対策や、仮想通貨の送金方法などそういった知識を学ぶことができます。
仮想通貨はこの先の未来では普段の生活に取り入れられてくるとみているので、今のうちに触ってみて体験しておくだけでも十分に価値があるかと思います。
仮想通貨で不労所得を作るおすすめの方法 3選
こちらで、ぼくがオススメする不労所得を作る方法をご紹介します。
不労所得をつくる方法 3選
- レンディング
- ステーキング
- Defi
レンディング
レンディングとはお金を貸し出すことで利息を受け取ることができます。
ぼくはビットレンディングでビットコインを年利8%で運用しています。
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合わせて読みたい【仮想通貨で作る不労所得】 ビットレンディング開設手順
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ステーキング
ステーキングとは、資金を一定の期間預けることで報酬を受け取る仕組みのことです。
レンディングとの違いは、ステーキングを行うことでネットワークに貢献することができます。
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合わせて読みたい【ASTRを効率良く増やせる】 ステーキングの方法3選
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Defi
Defi(Decentralized Finance)とは日本語で分散型金融と直訳します。
簡単に説明すると、人を介さずにすべてプログラムで動く無人の銀行、両替所と思っていただければOKです。
Defiに資金を預けることで、預けた資金の通貨とガバナンストークンがもらえます。
このガバナンストークンは売買することも可能なので、うまく価値が向上すればとても高い年利が期待できます。
ただし、扱いが少し難しいのでいきなりDefiに挑戦するのはお勧めしません。
レンディングやステーキングで仮想通貨の扱いに慣れてから行うことをおすすめします。
仮想通貨以外で作れる不労所得
最後に、仮想通貨以外で作れる不労所得も紹介していきますね。
株式投資(投資信託)
投資として有名な方法は株式投資ですね。
購入した株式の価値の上昇や、配当金で収入を得ることができます。
初めて投資をしてみる方は、まずこちらから挑戦をしてみてもいいですね。
積み立てNISAやiDeCoといったサービスも検討してみてください。
ソーシャルレンディング
ソーシャルレンディングとは、個人や中小企業が資金を借りるために、オンラインプラットフォームを通じて融資を行う仕組みです。
従来の銀行ローンよりも迅速な審査と手続きが可能であり、貸し手にとっては比較的高い利回りが期待できる一方で、借り手にとっては柔軟な融資条件や新たな資金調達の手段として利用できるメリットがあります。
仮想通貨のレンディングと似ていますね。
仮想通貨のレンディングと違う点は貸し付けている資金の価値が変動しないことが特徴です。
有名なところだとバンカーズがあります。
不動産投資
不労所得として挙げられるのは、不動産投資も挙げれらますね。
収益物件と呼ばれる不動産を購入して、他の人に家や店舗として借りてもらいます。
借りてくれた人から家賃を受け取ることで、毎月収入を得ることができます。
これで不労所得の出来上がりですね。
けれど、不動産投資って大きな資金が必要なんじゃないの?
実は、不動産投資クラウドファンディングなら1万円から始めることができるんですよ。
不動産クラウドファンディングを使えば、1万円から不動産に投資をすることが可能です。
COZUCHI というサービスで行うことができます。
ブログ
ブログはうまくいけば、ネットの世界に自動販売機を作れます。
ブロガーが自分のブログで他社の商品やサービスを紹介して、その紹介から利益を得る仕組みです。
具体的には、ブロガーは自分の記事やレビューに特別なリンクやクーポンコードを貼り付けます。
読者がそのリンクやコードをクリックして商品を購入したりサービスを利用したりすると、ブロガーに紹介料が支払われます。
これによって、ブロガーは自分のブログの内容を活用し、読者が実際に買い物をすることでお金を得ることができるんです。
簡単に言えば、アフィリエイトはブログでお金を稼ぐ方法の一つであり、不労所得を作るための仕組みですね。
ブログの始め方は以下の記事で解説しています。
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合わせて読みたい【30分あればかんたんに開設できる】Conoha Wingでブログの開設手順ご紹介
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不労所得を作った方がいい理由
不労所得ができると普段の生活が楽になります。
- お金持ちになれる
- インフレの対策になる
- 収入源が増えることで気持ちが軽くなる
- 自由な時間を増やせる
- 会社への依存がなくなる
少額からでも不労所得は作るべきだと思います。
ゼロ→イチを達成できればあとは収入を大きくしていくだけです。
挑戦してみましょう。