NFT 投資

2022年NFT投資の成績発表 〜短期売買編〜

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NFTって実際どうなの?
儲かるの?

ぼくは2022年1月からNFT投資を始めました。
1年間の成績を紹介します。

こんにちは。たかです。

今回はぼくが1年間NFTに投資してきた結果を発表します。

こちらの記事ではNFT投資の中でも短期売買のみをまとめた結果です。

NFTの短期売買とは・・・NFTを購入してすぐに売却して利益を得ることです。メルカリみたいなものと考えて下さい。

結論から話すとNFTの売買は稼げました。

NFTを購入してみたい方へ

NFTの購入は仮想通貨(ETH)が必要です。

やってみたい方はまず、暗号資産の取引所を開設しておきましょう。

おすすめの口座はbitbankです。

bitbankの口座を開設手順をみる

1年間の取引で得た利益は+395,856円でした

1年間で39万円以上の利益を出せました。

まず、1年間でNFTの売買をおこなった結果395,856円の成果でした。

これはぼくの中でとても大きい成果です。

何せ今まで副業に取り組んできましたけども、これといった成果は出せませんでした。

そこから1年間で40万円に近い成果を出せたのはとても大きいですね。。。

NFT短期売買で結果を出せたコツ

すごい金額だけどもどうやって売ったの?

今回、二次で高く売ることができたのはALをうまく取れたからだと思います。

NFTの短期売買で利益を出したいならズバリ、ALを取得してNFTを安く確実に購入することです。

ALとは・・・AL(アローリスト)とはNFTを購入優先権のことです。ALを持っているとNFTを安く、確実に購入できます。

初期販売で安く購入して二次で高く売ること

初期販売で安く購入したNFTを二次販売で高く売却する流れでした。

ぼくが2022年に売買したNFTの取引回数は48回でした。

その中で、利益を出せた取引は42回です。

そのうち全てはNFTを購入する際1次で購入したものです。

つまり、NFTで利益を出すためには1次販売から安くNFTを購入する必要があるということですね。

ちなみに残りの6回は二次販売で購入したNFTです。

NFTの売買で利益を出したないならALの取得は必須

ブログの紹介記事でALがもらえたことも大きいです。

実際にCNP,APP、VLCNP、和服ジェネなどのNFTのALはブログ記事を書くことでもらえました。

>>暗号資産ブログで稼ぐ手順

2023年からはNFTは積極的に売りません

今年もNFTの売買は行いますが、あまり去年ほどNFTは売ることはないかなと考えています。

なぜなら、国内のNFT市場はまだ小さくこれから盛り上がってくると思うからです。

なので、今のうちに有力なNFTは買い増しておいて様子をみながら利確をしたりしていこうと思います。

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